本日の給食(2月17日)ちくぜん煮 ☆毎月19日は食育の日☆
2月17日(金)
【本日の献立】
ごはん、つぼづけ、ちくぜん煮、みそ汁、牛乳
『ちくぜん煮』
福岡県の郷土料理です。
最初に材料を炒めてから、だし汁を加えて煮込む料理です。
給食では、鶏肉・たけのこ・にんじん・れんこん・ごぼう・板こんにゃく・三度豆を使って
作りました。
* * * 本日の残量 * * *
毎月19日は、食育の日です。
前回、2月1日にかぶのトマトシチューの残量を紹介しましたが、
本日の筑前煮の残量は、このくらいでした。
2リットル(出来上がり量を100%とすると、5%くらいの量です。)
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2月から、給食委員会で「SDGs(エス ディ ジー ズ)」について考えています。
SDGsという言葉を知っているかどうか聞いてみたところ、給食委員さんからは、
「学校で習った。」
「ニュースで聞いた。」
「環境のことやろ。」
と、全員がどこかで耳にしたことがあるようでした。
給食の中でできるSDGsは、例えば、捨てるものを減らすことです。
委員会活動の日のかぶのトマトシチューの残りの写真なども見ながら話し合いました。
献立によって食べやすいものと食べにくいものがあるということや、その日の体調も関係がある
無理をしてはいけないということなども話に出ました。
続きは、3月に紹介いたします。
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