本日の給食（１１月２１日）竹輪とこんにゃくの炒り煮・調理の様子も紹介します

１１月２１日（月）
【本日の献立】
ごはん、ちゃんこなべ、竹輪とこんにゃくの炒り煮、牛乳

『竹輪とこんにゃくの炒り煮』

竹輪は、魚肉から作られています。
切り口が竹の輪に似ているので、「竹輪（ちくわ）」という名前がついたそうです。

竹輪とこんにゃくの炒り煮は、２０分程度の短時間で調理します。
調理の様子を紹介します。

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材料は、焼き竹輪・にんじん・つきこんにゃく・ピーマンです。野菜は、細長い形に切ります。
※つきこんにゃくは、こんにゃくをところてんのように突いて作った細長い形のこんにゃくです。

油を熱し、にんじんを炒めていきます。

つきこんにゃくを加えて炒めます。
（こんにゃくの水分が入るためか、炒める時の音が変わりました。）

ピーマンを加えて、さらに炒めます。

焼き竹輪と水を加え、さとう・しょうゆで甘からく調味します。

ある程度水分をとばし、出来上がりです。

ご家庭では、ごまなどを加えてもおいしく食べていただけると思います（＾＾）

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